恋人繋ぎ
駿side
まじ?俺たち、中1でヤっちゃうの?
でも、こんなに可愛い里菜を食べないわけにわいかない!
「いただきます」
里菜は顔真っ赤。可愛い
意地悪してやる(笑)
ブラを脱がすと、里菜は両手で胸を隠した。
「何?俺に見られたくないところでもあんの?」
どんな反応するかな(笑)
「ちっ違うよ!恥ずかしいの」
可愛いーヤバイ!理性がもたない
「大丈夫。優しくするから」
「う、うん」
里菜は手をどけた。
乳首を舐めると、
「んあんっ」
と言う甘い声。
「里菜エロい」
「だって....」
ヤバい。まじ可愛い。
下を触るとビチョビチョ。
「あんっ いやっ」
「ずいぶん興奮してんな」
「駿のドS!バっ カ あんっ」
言い終わるまえに唇を塞いだ。
そして里菜の一つ一つを触るたびに
「あんっんあ゛っ」
と言うエロい声。余計に興奮する。すると里菜が
「駿。キスして」
「何回でもしてやる」
舌を絡ませる。俺ってキス魔?なんて思ったりもする(笑)
“チュッ”
「え?今 何した?」
「お前の胸と首に跡つけた」
「制服のとき見えるじゃん」
「見せとけ」
と言ってキスを続ける。
そして俺たちは体を重ねた。
朝。
「きゃー。」
「なんだよ」
まったく朝から
「私の服~っ」
「え?そのままでいろよ。どうせ昨日、ぜんぶ見たし。」
里菜が赤くなるのがわかった。
「最低ーっ」
「嘘つけ。昨日、もっともっとなんて言ってたくせに」
「え?本当に?」
「おう!しかも濡れ濡れだったよ。(笑)すぐ、いれたし(笑)」
「エッチー」
「里菜がな。」
勝った(笑)里菜、惨敗だな(笑)
まじ?俺たち、中1でヤっちゃうの?
でも、こんなに可愛い里菜を食べないわけにわいかない!
「いただきます」
里菜は顔真っ赤。可愛い
意地悪してやる(笑)
ブラを脱がすと、里菜は両手で胸を隠した。
「何?俺に見られたくないところでもあんの?」
どんな反応するかな(笑)
「ちっ違うよ!恥ずかしいの」
可愛いーヤバイ!理性がもたない
「大丈夫。優しくするから」
「う、うん」
里菜は手をどけた。
乳首を舐めると、
「んあんっ」
と言う甘い声。
「里菜エロい」
「だって....」
ヤバい。まじ可愛い。
下を触るとビチョビチョ。
「あんっ いやっ」
「ずいぶん興奮してんな」
「駿のドS!バっ カ あんっ」
言い終わるまえに唇を塞いだ。
そして里菜の一つ一つを触るたびに
「あんっんあ゛っ」
と言うエロい声。余計に興奮する。すると里菜が
「駿。キスして」
「何回でもしてやる」
舌を絡ませる。俺ってキス魔?なんて思ったりもする(笑)
“チュッ”
「え?今 何した?」
「お前の胸と首に跡つけた」
「制服のとき見えるじゃん」
「見せとけ」
と言ってキスを続ける。
そして俺たちは体を重ねた。
朝。
「きゃー。」
「なんだよ」
まったく朝から
「私の服~っ」
「え?そのままでいろよ。どうせ昨日、ぜんぶ見たし。」
里菜が赤くなるのがわかった。
「最低ーっ」
「嘘つけ。昨日、もっともっとなんて言ってたくせに」
「え?本当に?」
「おう!しかも濡れ濡れだったよ。(笑)すぐ、いれたし(笑)」
「エッチー」
「里菜がな。」
勝った(笑)里菜、惨敗だな(笑)