甘辛LOVEベリー
開いた戸から見えるのは
「何でベッドが1つしかないの???」
ダブルベッドが置いてあった。
その横に、1つの紙が、
「ママの字だ・・・」
『ココで仲よ~く潤君と、寝てね~。あ、でも私まだ孫は見たくないな~』
と、書かれていた。
「裏に何か書いてあるぞ」
裏には母さんの字で
『いくら美奈ちゃんが可愛くっても、食べちゃだめよ~。まあお父さんが無理だろっていって止めてたんだけど、私達がやちゃいました~。ま、頑張れ!!』
「死ねあんのババアッ」
「ど、どうしよう・・・」
「まあとにかくお前がここ使えよ」
「潤くんはどうするんですか?」
「あー、ソファーで寝る」
「ダメです!!」
大人しそうな美奈がキレた。
「それは、ダメです。体に毒です。疲れも取れません」
「じゃあ、ココで寝んのか?」
「はぅ///」
「何でベッドが1つしかないの???」
ダブルベッドが置いてあった。
その横に、1つの紙が、
「ママの字だ・・・」
『ココで仲よ~く潤君と、寝てね~。あ、でも私まだ孫は見たくないな~』
と、書かれていた。
「裏に何か書いてあるぞ」
裏には母さんの字で
『いくら美奈ちゃんが可愛くっても、食べちゃだめよ~。まあお父さんが無理だろっていって止めてたんだけど、私達がやちゃいました~。ま、頑張れ!!』
「死ねあんのババアッ」
「ど、どうしよう・・・」
「まあとにかくお前がここ使えよ」
「潤くんはどうするんですか?」
「あー、ソファーで寝る」
「ダメです!!」
大人しそうな美奈がキレた。
「それは、ダメです。体に毒です。疲れも取れません」
「じゃあ、ココで寝んのか?」
「はぅ///」