俺様教師と極上甘々生活!?



涙が溢れてきた。





あたし、光樹を困らせてばっかだ…。





できるだけ涙を見せないように光樹に背を向けた。





すると…





「泣いてんのか?」





そっと後ろから抱き締められた。





「泣くな…。てか、俺のほうが泣きたい。」





「え?」





< 145 / 178 >

この作品をシェア

pagetop