夏コイ★1ヶ月の特別な時間



『マジで!?
じゃあ場所は夏海の居候先で決定でいいかな。』


あたしは祐一くんにすぐ連絡を入れた。


「うん。
あ、あと和葉さんが夕飯食べていって欲しいって。
やるなら夕飯時の夕方からにしてくれると嬉しいって言ってたよ。」


『なんか、すげーよくしてもらってるみたいだな。
じゃあ、明日6時からそっちに行くよ。

あいつらには俺から伝えとく。』



「わかった。ありがとう
じゃあ、明日ね」


『うん、おやすみ』



< 81 / 210 >

この作品をシェア

pagetop