夏コイ★1ヶ月の特別な時間
『マジで!?
じゃあ場所は夏海の居候先で決定でいいかな。』
あたしは祐一くんにすぐ連絡を入れた。
「うん。
あ、あと和葉さんが夕飯食べていって欲しいって。
やるなら夕飯時の夕方からにしてくれると嬉しいって言ってたよ。」
『なんか、すげーよくしてもらってるみたいだな。
じゃあ、明日6時からそっちに行くよ。
あいつらには俺から伝えとく。』
「わかった。ありがとう
じゃあ、明日ね」
『うん、おやすみ』