白銀の女神 紅の王Ⅱ
あとがき



「白銀の女神 紅の王Ⅱ」を最後まで読んでくださった皆様ありがとうございます。
著者の神谷りんです。

「白銀の女神 紅の王Ⅱ」無事完結しました。

最初はこんなに長くするつもりはなく、あくまで番外編だったのですが、いつの間にやら続編と言ってもいい程の内容になってしまいました。

本編では出てこなかったギルティス王を絡めてラストに持って行きましたが、Ⅱの目標は全登場人物の再登場でした。

そのため、最終章ではこれでもかと言うくらい懐かしい人物たちが出てきました。

中でも目立ったのがロメオじゃないかな、と(笑)

最初はどちらに転ばせるか悩みましたが、かくかく云々な裏設定で改心させることにしました。

本編での彼の所業が許されるわけではありませんので賛否両論あるかと思いますが^^;




そんなこんなのドタバタに付き合っていただきまして本当にありがとうございました。

レビュー&感想をいただけると嬉しいです^^



次は「孤高の天使」の更新がんばります!

ありがとうございました。






神谷りん


< 300 / 300 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:160

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

白銀の女神 紅の王(番外編)

総文字数/59,454

ファンタジー115ページ

表紙を見る
鐘つき聖堂の魔女

総文字数/113,097

ファンタジー180ページ

表紙を見る
孤高の天使

総文字数/244,940

ファンタジー431ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop