不良少女と大人の恋
いきなり助手席の金髪の
ごっつい人が振り向いた
金髪のオールバックにつり上がった目
ちょっとぽっちゃりして
いかにも強そうな体型…
うわ…かっこいい…
悪羅悪羅好きのうちは胸がきゅんとなった
(作者B専なんで//笑)
「俺ら犯罪ぢやね?(笑)」
「大丈夫だろ~
見た目は大人っぽいし!」
「ん~」
な、なんかめっちや見てくる?!!
「お前名前なに」
「ちかです!
んでこっちがりほ!」
りほがどーもです~
とゆってお辞儀する
「てかタメ語でいいから!
俺、小林琢磨(コバヤシタクマ)!
こっちが箭内正明(ヤナイマサアキ)
よろしくな」
琢磨先輩…か…
(ちゃらお完全無視ww)
そっからいろいろ話した
年はどっちも18
鳶職やってるらしい
だからニッカだったのか!
なんだろこのドキドキ…
今までこんなのなかったのにな…