私の隣の幼なじみ君。(仮)
Chapter:0




「あぁ...新しいクラス嫌だなぁ...」


独り言が激しいってよく言われる私は、この日も一人でブツブツ喋っていた。



いや!だってさ!


それじゃなくても知り合い少ないのに

A組、知ってる人ほとんどいないんだよ!?









「いじめですかー!!!」








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