魔王との蜜月
~甘々な契約~蜜月の始まり
私は、魔法陣から吹き飛ばされた。
そして現われたのは超絶イケメン
モデルのような華奢な肉体に程よい筋肉
容姿端麗な私は整形だけど彼は本物
怪しい
妖しい美しさが妖艶過ぎる……。
金髪と銀髪入り交じった長髪
紫色の瞳は宝石のように艶やか
漆黒の服を纏う姿
なんて美しいの?
見とれて魂が抜け出しそうになる。
『おまえか、俺を召喚したのは』
「は、はい!」
ビビりながら答える。
足音も無く接近し 吹き飛ばされた私をお姫様抱っこする魔物
「は、離して」
『おまえが呼んだのだろう?』
ドサッとベッドに 投げ出され
私の上に、のしかかると
『おまえは処女か?』
と確認された。
セクシーな声色で囁く彼に
とろけそうになりながら
「はい……」
赤面して小声で答えた。
んぐっ
チュッ レロ チュパ
いきなり唇を、ふさがれキスされた。
わ、私のファーストキスぐわぁっっ
『契約の証だ』
舌まで入れられたよ~?
『おまえの願い事を叶えてやろう』
「た、魂とひきかえですか?」
『ふふふ、おまえの処女をもらう』
な、なんですと!
『願い事が叶ったらな』
ひえぇ。
「…………わかりました!お願いしますっ!彼氏が欲しいです」
『なら俺の女になれ』
えぇ?
「な、なぜ?」
『魔王である俺を召喚できた、おまえの力が欲しい』
えぇ!
『人間の男より快楽を与える事に長けてるぞ?なにか不服なのか』
いや、不服じゃないけど……まさか魔王だなんて
「不服じゃないです」
『じゃあ決まりだな』
再び濃厚なキスをされ
魔法で衣服を脱がされ
そして下着だけの状態で全身にキスされた。
そして現われたのは超絶イケメン
モデルのような華奢な肉体に程よい筋肉
容姿端麗な私は整形だけど彼は本物
怪しい
妖しい美しさが妖艶過ぎる……。
金髪と銀髪入り交じった長髪
紫色の瞳は宝石のように艶やか
漆黒の服を纏う姿
なんて美しいの?
見とれて魂が抜け出しそうになる。
『おまえか、俺を召喚したのは』
「は、はい!」
ビビりながら答える。
足音も無く接近し 吹き飛ばされた私をお姫様抱っこする魔物
「は、離して」
『おまえが呼んだのだろう?』
ドサッとベッドに 投げ出され
私の上に、のしかかると
『おまえは処女か?』
と確認された。
セクシーな声色で囁く彼に
とろけそうになりながら
「はい……」
赤面して小声で答えた。
んぐっ
チュッ レロ チュパ
いきなり唇を、ふさがれキスされた。
わ、私のファーストキスぐわぁっっ
『契約の証だ』
舌まで入れられたよ~?
『おまえの願い事を叶えてやろう』
「た、魂とひきかえですか?」
『ふふふ、おまえの処女をもらう』
な、なんですと!
『願い事が叶ったらな』
ひえぇ。
「…………わかりました!お願いしますっ!彼氏が欲しいです」
『なら俺の女になれ』
えぇ?
「な、なぜ?」
『魔王である俺を召喚できた、おまえの力が欲しい』
えぇ!
『人間の男より快楽を与える事に長けてるぞ?なにか不服なのか』
いや、不服じゃないけど……まさか魔王だなんて
「不服じゃないです」
『じゃあ決まりだな』
再び濃厚なキスをされ
魔法で衣服を脱がされ
そして下着だけの状態で全身にキスされた。