天然ガールとイケメンボーイ【完】
「Wooowwww!!!!!!!!」
「ぎゃあーーーーーーーーーーー…あ…?」
「ん?」
驚いてたあたし達の目の前には、メガネを外して眉毛を繋げてるオバケらしき松山先生がいた。
「みなさん!!お疲れ様です!!はっはっは!!へっほい!!」
「あ、ありがとうございます…」
松…松山先生…
「さぁ!早くゴールしなさいッ!!」
「は、はぁ↓」
何か先生オネエ化してるー…
何て事を考えながら、あたし達は何とかゴールすることが出来た。