【コラボ企画】会ってみました。
紀「あ、はい!友達にもそう呼ばれてます。私は、七瀬さんて呼ばせていただきますね。
あ、私たち2人とも16歳の高1です。
有架さんって、お呼びしてもいいですか?有架さんたちは大学生さんでいらっしゃいますか?」
陽「俺も今ちょっとテンションおかしすぎて自分でも色々よくわかんないですwww」
紀「…陽君。(なんか一ノ瀬さんって人とは気が合いそうかも。)」
七瀬「やったー!じゃあもとちゃんって呼ぶね!うん、私のことは好きに呼んでくれて大丈夫だよ!」
有架「まあ、俺も好きに呼んでいいから。…えーっと、うん、20歳の大学生。」
七瀬「たぶんこの中だと私たちが一番年上だよね?」
カイト「そうだと思います。俺等高2だし。」
千早「…ねえ、ちょっとあたし陽くんと別室で語ってきていいかな。(※真剣)」
カイト「ダメ。(※即答プラス千早を捕まえる人)」
千早「ひいいいいいいい」
紀「はい、もとちゃんって呼んでくださって嬉しいです。(←だいぶ嬉しい) 大学生さんでいらっしゃいますか。やっぱり、お2人共とても大人な方々ですね。」
陽「あ、珍しい、紀さんがデレた!」
紀「デ、デレてない!!///…あぁ、もうむしろ陽君だけ別室でもいいんだよ?」
陽「え、じゃあそこは千早さんもご一緒n」
紀「1番年下で、しかもこんな無礼者ですみません。よろしくお願いします。」
七瀬「もとちゃんツンデレっ子なんだねー!可愛いー!(もとちゃんぎゅーっ)」
有架「…これのどこが大人なんだっつーの。(七瀬を引きはがしつつ)」
千早「もとちゃんツンデレhshs!!!!」
カイト「…いえ、こちらこそごめん。よろしくね」