君と僕の詩
自由の翼で
『自分の翼で飛びたい』そう思った。

きっと・・・・。

君に伝えたかったこと。

白い翼に乗せて

青い風と

白い雲の間

通り抜け

飛び立ち

舞い落ちる

それを知っていたから

私が鳥だったら

自らの羽を

ぐちゃぐちゃにし

どこまでも飛んで行ける

自由さえ

遮ると思う。





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