わがままな姫と御曹司
『フッ…残念ですが…もう…2人共泊まることになってますよ~悠斗様(笑)』
…ビク
この声は…
「…どうして…ここにいるんだ…………………たっ…拓真が…」
拓「寮での仕事が終わりましたので…帰って参りました。」
……??
あれ?
「拓真?寮の仕事は…入学式まであるんじゃ?」
拓「大丈夫です~悠斗様(笑)
太一達に任せてありますから」
え…いいのかよ…
雅彦「やった~じゃあ~入学式まで悠斗の家に居ていい?」
え…
「ダメだ(怒)」
拓「はい2人共泊まってくださいね」
え…そんな…
マジかよ…
卓「本当にいいんですか?拓真さん」
そんなの…
ウソだよな~
拓「はい本当ですよ~ !(b^ー°)」
ガーン(;∇;)/~~