わがままな姫と御曹司
~凛の誕生日~
「‥り…ん…さ‥ま…」
「う~ん…」
「凛…様」
「う~…お‥はぁ…よぉ…」
「おはようございます(^O^)凛様」
「おはよう…美‥香」
「起きて下さい!!凛様!」
「まぁ‥だ」
「凛様!!もう9時ですよ!!」
「う~ん…わかったよ美香」
「凛様!!一階でご主人様と奥様が待っております。」
「はぁ…!!わかったよ(>_<)…。美香電話貸してくれる?」
「はい凛様?
しかし…どうしてですか?」
「ぇ!?ちょっとね…」
さっきから私に話し掛けているのは、私の専属メイドの美香(みか)私が3歳の時から世話している。美香は、お父様の秘書の娘で結構美人だ。歳は23歳で、去年できちゃった結婚をした。相手は私の兄の執事さんだ。名前は司さん。
「凛様?どうしたのですか!!」
「えっ…!!なんでもないのよ。」
私は、美香から電話を貸して貰い。
電話を掛けた…
「う~ん…」
「凛…様」
「う~…お‥はぁ…よぉ…」
「おはようございます(^O^)凛様」
「おはよう…美‥香」
「起きて下さい!!凛様!」
「まぁ‥だ」
「凛様!!もう9時ですよ!!」
「う~ん…わかったよ美香」
「凛様!!一階でご主人様と奥様が待っております。」
「はぁ…!!わかったよ(>_<)…。美香電話貸してくれる?」
「はい凛様?
しかし…どうしてですか?」
「ぇ!?ちょっとね…」
さっきから私に話し掛けているのは、私の専属メイドの美香(みか)私が3歳の時から世話している。美香は、お父様の秘書の娘で結構美人だ。歳は23歳で、去年できちゃった結婚をした。相手は私の兄の執事さんだ。名前は司さん。
「凛様?どうしたのですか!!」
「えっ…!!なんでもないのよ。」
私は、美香から電話を貸して貰い。
電話を掛けた…