1431㌔の純恋
ラブラブデート
僕達は二つ目の雑貨屋さんに入って行った。
ここもすごく綺麗だ。
ここにも僕の欲しい物ばかりだ。
お金があれば全部欲しいくらいだ。
しかしここはいい匂いがする。
お香の蒸気が出ていた。
すごく落ち着く。
すごく欲しくなって
値段を見た。
、、、、、、、、、、、、、
僕は諦めた。
いつか買うことにした。
他にもユニークな
物ばかりだ。
僕は香水の場所に行った。君がオススメした香水を僕は買った。すごく可愛いくて、とても優しい匂いのする香水だ。
君と一緒にネックレスのところに行った。
どれもこれもとても綺麗で可愛い。
君はハートのネックレスを買っていた。
後母の日のお土産も買っていた。
君はすごく母親の事を大事にしていて僕はすごく感動した。君の優しさにも。とても優しい。僕にも
プレゼントくれるし、
僕は君に出会えてとても幸せだ。
僕は君を幸せにすると誓った。
僕達は雑貨屋さんを
出て、
ゲームセンターに向かった。
君はすごくUFOキャッチャーが上手と聞いたので、
僕は見てみたくなった。
君の隣で僕は見ていた。
すごく上手い。
取れた景品を僕にくれた。僕は君になんてお礼をしたらいいか分からなくなった。
とにかく僕はありったけの感謝を込めてありがとうと言った。
僕は君からたくさん貰ってしまった。

愛情をくれた。
たくさんの言葉を貰った。たくさんのプレゼントを貰った。
たくさんのメールを貰った。
まだまだ言い切れないほど貰っている。
僕はなにかお返ししなきゃと思い君になにがいいか聞いたけど、
君は何もいらないと
言った。
その代わり
「〇〇〇〇がずっと一緒に居てくれればいいよ」と
言った。
僕はすごく歓喜に包まれた。
歓喜に包まれたら
またまたお腹が空いた。
僕達はご飯を食べに行く事にした。
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