進め!演劇部2011
「無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!」
ドッゴァァァァァァァァァッ
「ガボォッ!オーバーキル発動だなんて・・・!化神のライフポイント0の時受けたダメージは使いに来る・・・!」
ガボォッ
「でもオーバーキル時のダメージは化神が受けたダメージの数百分の1だっただけマシと思いなさい!でないと死んでたよ?」
「ゼェゼェ・・・そぉれでも、異常なほどのダメージ受けたけどねぇッ。」
ガクッ
仇討はしたけど、まだ邪悪な化神使いの気配が・・・!
「ブラボー、おおブラボー!我が社の神7に勝つとはやりますね。さすが堕天使エリー。」
パチパチパチパチ
!
「おっと自己紹介が遅れましたね。私、革新社の副社長にして革新社最高の化神使い。秋元康夫と申します。」
秋元康夫!邪教の教祖!
「神7を降したアンタを無視はできまい。無視すれば我が社の社長海道様はおろか武乱童様の最大の脅威となりかねんからな。よって我が前に朽ちてもらう。邪神の四十八(ふぉうてぃえいと)!」
バキョンッ
フッあんなのにこんな評価されてもね。
「見たところアンタの化神の時間停止はあと数十分しないと使えないはず。それにアンタの戦法は見させてもらったー。さぁ私が勝つターン!」
「フッ愛楽園創世殿!(らぶらんどぴーすぱらだいす)!」
バンッ
「まだ他に化神をッ!?」
「最後の4体目は見せないっ!」
「まだあと1体!?だが、最強はうろたえないもの!」
バッ
「まずは新しく出たのを!」
ギュウン
ブアッ
「なにっ!」
「それは残像ッ!」
「チィ!小癪なマネをッ!-?あの化神、翼から黄金色の粒子が!?」
「愛楽園創世殿、絢爛舞踏!」
バサァァァァァァァァァッ
「だが!こんな見掛け倒しの能力にやられる訳あるか!」
バッ
かかった!-今ッ!
「スーパーノイジーノヴァ・ザ・ワールド!!!」
ドォォォォォォォン
ドッゴァァァァァァァァァッ
「ガボォッ!オーバーキル発動だなんて・・・!化神のライフポイント0の時受けたダメージは使いに来る・・・!」
ガボォッ
「でもオーバーキル時のダメージは化神が受けたダメージの数百分の1だっただけマシと思いなさい!でないと死んでたよ?」
「ゼェゼェ・・・そぉれでも、異常なほどのダメージ受けたけどねぇッ。」
ガクッ
仇討はしたけど、まだ邪悪な化神使いの気配が・・・!
「ブラボー、おおブラボー!我が社の神7に勝つとはやりますね。さすが堕天使エリー。」
パチパチパチパチ
!
「おっと自己紹介が遅れましたね。私、革新社の副社長にして革新社最高の化神使い。秋元康夫と申します。」
秋元康夫!邪教の教祖!
「神7を降したアンタを無視はできまい。無視すれば我が社の社長海道様はおろか武乱童様の最大の脅威となりかねんからな。よって我が前に朽ちてもらう。邪神の四十八(ふぉうてぃえいと)!」
バキョンッ
フッあんなのにこんな評価されてもね。
「見たところアンタの化神の時間停止はあと数十分しないと使えないはず。それにアンタの戦法は見させてもらったー。さぁ私が勝つターン!」
「フッ愛楽園創世殿!(らぶらんどぴーすぱらだいす)!」
バンッ
「まだ他に化神をッ!?」
「最後の4体目は見せないっ!」
「まだあと1体!?だが、最強はうろたえないもの!」
バッ
「まずは新しく出たのを!」
ギュウン
ブアッ
「なにっ!」
「それは残像ッ!」
「チィ!小癪なマネをッ!-?あの化神、翼から黄金色の粒子が!?」
「愛楽園創世殿、絢爛舞踏!」
バサァァァァァァァァァッ
「だが!こんな見掛け倒しの能力にやられる訳あるか!」
バッ
かかった!-今ッ!
「スーパーノイジーノヴァ・ザ・ワールド!!!」
ドォォォォォォォン