進め!演劇部2011
「WAAAANABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(ワァァァナビィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ)ッ!!!」
斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬
「高速の連続斬だとぉぉぉぉぉぉ・・・!?」
サドッ
フゥッあとは
「君がための我が黄金日讃歌(まいでいずふぉうゆう)!」
フゥァァァァァァァァァッ
「ヒーリングハンド!」
パァァァァァァァッ
「え、恵里菜ちゃん・・・。化神使えたんだね。」
「桜音ちゃん、まだしゃべっちゃあダメ!まだ回復が済んでないんだから!」
「恵里菜の化神見るの久しぶりね。確かこれ?」
「君がための我が黄金の日々讃歌(まいでいずふぉうゆう)よ。」
「そうそれ。」
触れた者の傷を癒し超速回復させる能力、急がないと智慧ちゃん達が危ない!いやここは
「てるてるビット君お願い!」
フオョ~ン
この照る照る坊主のてるてるビット君にヒーリングハンド能力を付加し智慧ちゃんと愛菜ちゃんを!
フョ~ン





「キヒヒヒヒヒ・・・、美味そうな女の子が5人、ジュルリ」
「お前やっぱ趣味悪いな。」
「ほっとけよ!とにかくあの茶髪リボンが特に美味そうだなぁ~、軟骨がうめぇんだよ軟骨がぁ~ッ。で、おめえの好みは誰だぁ?」
「やっぱあの金髪タレ目」
「趣味わりいのおめぇじゃあねぇか。あの金髪タレ目気が強そうなだけの色気あんまりないちんちくりんじゃねぇかよぉ。」
「だがあの帽子銀髪よりはマシだ!」
「確かに。じゃああのロングじゃあない方の茶髪はどうよ?」
「あの黒髪ロングや茶髪リボン程じゃあないが発育はイイ方だし気の強そうなとこがイイ。だが金髪タレ目のがましだな。」



「ちょっと、さっきから丸聞こえなんだけど(怒)私が色気ないちんちくりんだってぇ!?トランジスタグラマーなだけよこのボケナス!!!」
「なぬ!?チビなだけかよざけおって!だが、コイチー・ドゥモット!」
「ツッシー・ドゥモット!」
「「2人合わせて無敵の兄弟クィンキーキィィィィィィィィィッズ!!!」」
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