透明にんげん。
あとがき



ここまでのご愛読、ありがとうございました。

そしてお疲れさまです。



初めまして相田藍子です。



今回は初めての物語で、わかりにくい話なので解説というか、キャラ紹介ってことであとがきを書かせて頂きます。





まず、主人公の透明にんげんは人との接点が全くないということで、血や涙などのものはよく知らないという設定で書かせて頂きました。


やっぱり何か物の名前というのは周り、特に親に教えてもらっていると思うので出来る限りこだわらせて頂きました。



そして主人公が好きになった彼女。
彼女は実は最初の所で何か得体の知れない者、つまり主人公がいるのではないかと感づきます。

最初は自分に取り付く霊的な何かかと思って一週間程様子見。
しかし一週間特に変化なし。

そこで、またその場所で主人公を探します。
でも透明にんげんですから、気配はあっても姿や声は届かない。


そんな主人公探しの最中、最後に出てきた男に刺されてしまう。

そしてその男は彼女の元彼で現ストーカー。
しつこ過ぎるため、呆れた彼女が警察へ通報。

そして自暴自棄になり、あのようなことを。




流れはこんな感じです。
これでもなんだかわかりにくいですね。
すみません、文才ってどこで売ってますか?




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