好きなのにどーして・・・・

謝罪・・そして告白・・



でも、どこかで、心がほっとした。
そして、3年初の一日目、教室にはいった。
すると、千明があたしのところに来て・・
「美月ちゃんゴメン。」
そのとき、涙がとまんなかった。
ありがとう。千明・・
そんなことがあって2ヶ月がたったことだった。
< 5 / 9 >

この作品をシェア

pagetop