彼岸と此岸の狭間にて
【後記】        
最後まで読んでくれた方、感謝です。

この話は、実は、某サイトで連載していたのですが、3分の1を書いたところで突然閉鎖。予想もしていなかった事だったので、保存はしておらず、そのショックたるや、かなり大きく、二ヵ月程書く気力も起きず遊び惚けておりました(笑)。

ただ、中途半端なままは気持ち悪く早く完成させたいと思っていたので、書き終えて一安心。書く場を提供して下さった『野いちご』さんには感謝であります。

歴史は元来好きでしたのでこういう展開になりましたが、詳しく調べて書いていないので場所などは完璧にフィクションの世界です(って、当初からフィクションだけど、あはははっ)。

読後感がすっきりする物が好きで大概は『ハッピーエンド』で終わります。皆さんの心に何かが残れば幸いです。

それと、ファンになってくれた方、ありがとう。とても嬉しかったです。あなたが女性ならお食事にでも誘いたい気分です。男性なら……酒でも酌み交わしますか!?

一応、小説大賞にエントリーするつもりです。気に入ったら一票を、気に入らなくても一票をお願いしたいです。

最後に、読後文等を頂けるともっと良い作品が書けると思いますので、ドゾ、よろしくです。   


【おことわり】     
この作品は全てフィクションであり、登場する人物・団体は架空の物です。尚、部分的に史実に基づく物もありますが、そこに登場する人物の名誉を傷つけるつもりは一切ございません。あしからず。
< 207 / 207 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop