【短編集】翳りゆく部屋 ~サビシガリヤノオンナタチ~

【月の破片】


実は、コレを書く為に、あるサイトへ潜入して来ました。

私の場合、文字だけで惹かれる事にはならずに辞めてしまいましたが…

顔も名前も、性別さえも解らない人を好きになる事は、あると思います。

文字には、それくらい不思議な力があると…

まさに、ケータイ小説は、読んだ時の気持ちと作品の内容が合致すれば、自然に引き込まれて行きますからね。

作品に惚れて、作者の方とも絡む事が出来るなんて、夢を見てしまっても仕方がないと思います。

ただ…

自分の理想に当てはめてしまって、深みにハマってしまわぬ事を、望みます…





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