愛してるのコトバ

私は腕を引っ張られて
そのままキスをされた。


「西野先生じゃなくて
祐介って呼んでよ。」


え………。

私は赤面。めちゃくちゃ
顔を赤くした。


「か……、帰ります!」

私は扉を開けて帰った。

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