俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「ここ座って!」
私は尚哉を座イスに座らせるとスポンジにボディソープを泡だてて彼の背中を洗い始めた。
私は意識して、自分の胸を尚哉の背中に押し付けて、彼の反応を伺った。
「どう、気持ち良い?」
「ああ、気持ち良いよ。桃子、胸、大きくなったんじゃない?」
「え、そうかな…」
確かに、最近私のブラのサイズはBからCに変わった。
「尚哉がマッサージしてくれるからかな?」
「育ち盛りだからじゃない?」
「それ、子供って言う意味?」
私はちょっと怒って見せた。尚哉はただ笑っている。
何時までも私を子供だと思うなよ、と言う訳で、私は尚哉の前に
回り込むと彼のモノを手で、ゆっくりと刺激した。