俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「ほら、元気になって来た」

私は、それを口に含むと優しく舌先で刺激してあげた。

尚哉はちょっと顔をゆがめてい必死に耐えて居る様だけど、それ程長くは続かなかった。

彼は私の口の中に絶頂を放った。どくどくと喉の奥に注ぎ込まれた物を、私は、こくんと飲みほした。

「桃子…」

それでも尚哉のモノは硬度を失わなかった。

私を四つん這いにさせると、後ろから私に割入って来る。

深い挿入感に全身が粟立つ。

私は何かを言ってたらしいけど、何を言っていたかは、良く覚えていない。

「気持ち良いかい桃子…」

「う、うん…」

尚哉は力強く私の深部をえぐりこむ。

そして、今度は私が上り詰める、

頭の中で何かがはじけた感じがして、そのあとの事はよく覚えていない。
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