豪華絢爛


龍「さっきぶりじゃん、御海道獅輝。
大丈夫だったか?」

刀を一降り振ると血を払いのけ、鞘へと納めた


「4代目...一体この女性は何者ですか..?」

先程の闘い...
普通の女ではない!!!



獅輝の隣に立っている白髪混じりの親父が龍姫に銃口を向け警戒していた



獅「綾神 龍姫、私のクラスの生徒ですよ。
トキ、仮にも女性です。
銃を納めなさい。」



獅輝の言葉を聞いたトキは、渋々銃をスーツの胸元のポケットへと入れた




てか...

仮にも女性って!!!!
私は女だっつうの!!
こいつ失礼な奴だな...






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