豪華絢爛



獅「これはもう決まったことなんで拒否はできません。
なお、あなた達兄弟は御海道組の管轄に置かれるのでマンションも移動させて置きましたので...
龍姫はこちらに置いておきますので安心して下さい♪」


一方的に言うと獅羽へと命令を降した


獅「では後の二人をお願いしますよ。
龍姫、行きますよ。」



龍「ちょっと!!!」

てかマンションいつの間に解約したんだ!?

本当やることが早い奴だな...


少し獅輝へと感心しつつ、ズルズルと手を引っ張られてその場から連れ去られて行った





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