豪華絢爛



一方、連れ去られた龍姫はと言うと....

ある部屋の前まで連れていかれ、襖を開けた




中はとても広く、寝台が置いてありフローリングで洋風チックとなっていた

和テイストな屋敷なのに部屋は洋風なのか....

それにしても広すぎだろう!!!!!







獅「この部屋があなたの部屋です。
私物は全部移しているので、今日はゆっくり寝て下さい。
では。」



龍「獅輝、なんかいろいろ世話かけてしまったようだな...
ありがとうな!!!」

感謝されるとは思ってなかった獅輝は少し驚いていた


手を振ると部屋から出て行った





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