豪華絢爛
こいつ大丈夫か...?
なぜか固まってるんだけど...
引っ張っていた手を離し、龍姫は真剣な目で獅輝を見つめた
獅「クククッ。
龍姫は不思議な女だね..
.気に入ったよ♪
そう言えば昨日、何でもするって言ってましたよね...」
妖しい笑みで龍姫を見つめていた
龍「そうだけど...
なんだよ」
こいつ絶対なんか企んでやがる!!!
一体なんだ!!?
もしかして拷問を受けろとかか!!?
それともドラムカンに詰められて....
死ねとか!!??
嫌だー!!!
考えただけで恐ろしい....
龍「言っておくが...
死ねとかは無理だからな!!!!!」
獅「誰があなたを殺すんですか、そんな勿体ないことはしませんよ。
龍姫を食べさせて下さい♪」