豪華絢爛



自転車置き場のたくさんな自転車の中から

桃色の自転車を手に取った凛


座席に座ると後ろに乗るように龍姫へと促した


凛「さァ私の後ろに乗って!!
まずは私の家にLet's GO!!!」


凛の奴...
もぉ行く気満々じゃん!!

龍「はいはい、わかりましたよ。」

渋々後ろへと乗ると

龍姫と遊ぶのが嬉しいのかベルを鳴らしながら走り出した






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