豪華絢爛



凛のマンションへと着くと

自転車からおりて階段を上がり、鍵で扉を開けた



玄関へと入ると白と黒で統一された部屋はとてもシンプルだった

部屋の中は不自然なぐらいとても綺麗でまるで生活感が感じられなかった....





そういや凛の家に来るの久しぶりだな。

本当いつ来てもここは生活感ゼロだな。笑



黒革のソファーへと腰を下ろした


凛はクローゼットを開けるとワンピースやスカートなど何枚も出してはほりなげていた


凛「さて、どれにしようかな...」

龍姫はスタイルいいからな。

よし!!
今回はエロかわっこよくコーデに決定!!!!




黒のネクタイと白いシャツ・黒のショートパンツを手に取り龍姫へと微笑んだ



凛が妖しく微笑んでる!!!

龍「りッ..凛さん。まさか...」

危険を感じた龍姫はソファーから立ち上がると

凛から離れるように後ろへと恐る恐る下がった

下がる度に凛は龍姫へと迫って行った...





凛「龍姫ちゃんの予想通りだと思うよ♪




おきがえしましょうね♪」


龍「いやや!!!!!!!」



龍姫の叫びも虚しく、制服は脱がされ


凛の選んだ服を着せられた







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