豪華絢爛



零に連れ去られた龍姫保健室へと入り

ベッドの中へと潜り込められた


すると零もベッドの中へと入った


龍「零?」


零「龍姉寝れてないんだろ...
俺が一緒にいてやるから、寝ろ。」



それ以上何も言わず零は目を閉じるとギュっと抱きしめ


龍姫の頭を優しく撫でた



零の優しさを感じた龍姫....


龍「ありがと...」

そっと目を閉じると安らぎを感じ眠りへと誘われて行った








< 93 / 158 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop