契約執事~ボクと貴女とキミの契約~天使の花音
なんて、礼夜さん…っ


爽やかな笑顔っ


「はいっ直ぐに行きますっ」


「ふふ。焦らずに、お出でくださいね。」


「はっはい~~~」

後は遣ることなんて、そんな…。


残って無いし。


数分後。


あたしは部屋を出た。
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