AKASHI
あたしは
目の前に映るものを理解できず 持っていたものを 落としてしまった
まるで 目の前に映っている色が全て消えていくかのように
モノクロの世界だった
目の前に映るものを理解できず 持っていたものを 落としてしまった
まるで 目の前に映っている色が全て消えていくかのように
モノクロの世界だった