LOVE SONG
「だから、CityNoiseチーム作ろうって」

と、前迫。

「けど、マジに健康になった気はする」

と、岡林。

「日本に帰ってからも、たまにはやるか」

と、成田。

「毎日やろー」

と、前迫。

「前迫、お前、生きる道間違えたようだな」

と、高原。

そして、昼食を取りにホテルに戻るとマネージャーが帰りの飛行機のチケットをそれぞれに渡した。
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