私。
「遊ぼー!うち明里っていうんよ。」

「私は瑠璃」

明里は、私の手を引っ張って走る。

嫌じゃない なぜだかドキドキする。

「ついたっ!ここでバイトしてんの。」

そこは、有名ブランドの服?売ってる

「その服は、さすがに••••••ねぇ?」

あ!イジメられたから、ボロボロ。

「明里ー!その子だれ?」

180センチ位ある男。ひよえー!

「瑠璃。可愛かろ?」

「うん。すごく。」

ーカア!

初めていわれた。

「あれ••••••照れた!可愛い」

「うちがもっとかわゆーしたる!」

「明里さん!」

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