~メールから始まる恋~
ラッキーの散歩
そして、まいづる本店到着~。
「緤娘、ラッキーここに繋ぐけん連れてきて。」
『分かったぁ。
ラッキー、行こっ。』
その後、こぅちゃんと一緒に遊んだ。
ふぅ~(; ̄▼ ̄)
疲れる・・・。
それから、夕方の5時くらいになってから、玳鬼の家に、着いた・・・。
『玳鬼~。
歩き疲れて、足痛~い。
明日絶対、筋肉痛だょ~(泣)』
「ハハッ。
緤娘、大丈夫?」
『もぅ、玳鬼ったら笑い事や済まないんやからね~。
心配してくれて、ありがとう。』
「ごめんごめん。
いいえ~。
部屋で休憩しよっ。」
『うん。』
玳鬼のベッドに、ダイブした。
あ~っ。
玳鬼の匂い落ち着く~。
いい匂い。
そっ。
あたしゎ、大の匂いフェチなのだ・・・。
だから、普段から何かといろんな物を匂って安全か確かめるのだ。
まるで、『デカワンコ』のワンコみたいだ・・・。