イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
【saideさゆみ】
荷物整理終了~♪
整理整頓とか苦手だから結構疲れた。
時計を見ればもう夕方。
どんだけ時間かかってんだろ…
てゅかお腹減った。
そう思ってると…………
「チビメガネ腹へった~ふぁ~あ…」
あくびをしながら、
ズカズカと部屋に入ってきてベッドにゴロンと寝転がる新田絆。。。
寝起きか…
ってそうじゃなくて!!
「ちょっと!!勝手に部屋入って来ないで!!だいたいねぇ…」
はぁ…。
お腹すいておこるきもしない。
てゅか…
「私に作れと??」
「いや、普通飯は女が作るだろうが。お前まさか料理できねえのかよ!うわうわ~まぢモテる要素とか1つもねえのかよ~」
プッチーン!
「あのね、私の取り柄は料理が得意なことなの!
もういい作ってやるんだから!!」
「楽しみにしてる~
出来たら起こしてね~」
そう言い再び私のベッドで寝息をたて始めた新田絆。
なんて図々しい奴…
普通女の子の部屋なんだから気を使うでしょ!
まぁいいや…
見てなさいよ~
荷物整理終了~♪
整理整頓とか苦手だから結構疲れた。
時計を見ればもう夕方。
どんだけ時間かかってんだろ…
てゅかお腹減った。
そう思ってると…………
「チビメガネ腹へった~ふぁ~あ…」
あくびをしながら、
ズカズカと部屋に入ってきてベッドにゴロンと寝転がる新田絆。。。
寝起きか…
ってそうじゃなくて!!
「ちょっと!!勝手に部屋入って来ないで!!だいたいねぇ…」
はぁ…。
お腹すいておこるきもしない。
てゅか…
「私に作れと??」
「いや、普通飯は女が作るだろうが。お前まさか料理できねえのかよ!うわうわ~まぢモテる要素とか1つもねえのかよ~」
プッチーン!
「あのね、私の取り柄は料理が得意なことなの!
もういい作ってやるんだから!!」
「楽しみにしてる~
出来たら起こしてね~」
そう言い再び私のベッドで寝息をたて始めた新田絆。
なんて図々しい奴…
普通女の子の部屋なんだから気を使うでしょ!
まぁいいや…
見てなさいよ~