イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
【saideさゆみ】
キス…キスされてる。
気持ち通じてから
初めてのキス。
て、てゆか苦しいっ
酸素求めて口を開けたら…
な…なな!?
舌~?絆の舌が入ってきた。
「んっん…」
いつもと違う甘いキス
とろけそうになるよ…
変なの。
やっと離れた唇。
「さゆみのファーストキスゲットン~」
ニヤニヤして笑う絆。
なんかムカツク…けど
嬉しいよ。
もっと前から好きだったのかもなっ
悔しいけど…
「さゆみ~俺と付き合ったからには隠し事はなし!」
「うん。」
「なんかされたらすぐに言え。」
「はい。」
「俺から離れなくさせてやるから覚悟しろよ?」
「離れない。」
キス…キスされてる。
気持ち通じてから
初めてのキス。
て、てゆか苦しいっ
酸素求めて口を開けたら…
な…なな!?
舌~?絆の舌が入ってきた。
「んっん…」
いつもと違う甘いキス
とろけそうになるよ…
変なの。
やっと離れた唇。
「さゆみのファーストキスゲットン~」
ニヤニヤして笑う絆。
なんかムカツク…けど
嬉しいよ。
もっと前から好きだったのかもなっ
悔しいけど…
「さゆみ~俺と付き合ったからには隠し事はなし!」
「うん。」
「なんかされたらすぐに言え。」
「はい。」
「俺から離れなくさせてやるから覚悟しろよ?」
「離れない。」