イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
「チビメガネ~チビメガネ~さゆちゃあんー!」
前言撤回。
今は夜中2時。
なのに帰ってくるなり
どデカイ声で私の名前を連呼…
おかげで目が覚めた。
最悪よ…
慣れたと思ったけど…
やっぱり慣れない。
ガチャリと私の部屋の扉が開いた。
「さゆちゃーんただいま~」
うわ…酒くさッ
酔っぱらいだし…
「何時だと思ってんのよ!うるさいわね~。」
「さゆちゃん、一緒に寝ようか?」
コイツ…話が合ってない。
てゅか…勝手にベッドに入る新田絆。
勘弁してよッ
「ねぇ!アンタの部屋隣でしょッ!ッて…わあッ!!」
どかそうと腕を引っ張った瞬間…
グイッと引っ張られ
ベッドにひきずりこまれてしまった。
「へへ~さゆちゃん捕まえた。」
ギュッと抱きしめられて…
ってゅかむしろ抱き枕状態。
前言撤回。
今は夜中2時。
なのに帰ってくるなり
どデカイ声で私の名前を連呼…
おかげで目が覚めた。
最悪よ…
慣れたと思ったけど…
やっぱり慣れない。
ガチャリと私の部屋の扉が開いた。
「さゆちゃーんただいま~」
うわ…酒くさッ
酔っぱらいだし…
「何時だと思ってんのよ!うるさいわね~。」
「さゆちゃん、一緒に寝ようか?」
コイツ…話が合ってない。
てゅか…勝手にベッドに入る新田絆。
勘弁してよッ
「ねぇ!アンタの部屋隣でしょッ!ッて…わあッ!!」
どかそうと腕を引っ張った瞬間…
グイッと引っ張られ
ベッドにひきずりこまれてしまった。
「へへ~さゆちゃん捕まえた。」
ギュッと抱きしめられて…
ってゅかむしろ抱き枕状態。