イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
せっかく届けにいったのに不機嫌丸出しのチビメガネ…。
まぁ…ありがとうって言ったから許す笑っ
チビメガネに弁当を届けてだるいから空き教室へ。
ここは俺と斗真くらいしか使ってねぇみたいだな。
「あ~絆やっときた。」
学校中で堂々と煙草すうヤンキー。
「テメェのせいで2日酔いだバカヤロー」
「だって絆潰すのたのしいから。」
ふざけんなよ~。
「ま、いい目覚めだったけど。」
「はは~聞いた。
お前さゆの寝込み襲いに行ったんだろ。」
「襲ってねぇわ。
アイツ寝心地最高だったけどな~。」
「ふっ…嬉しそーだな。
お前が女の事話してそんな楽しそうに話すの始めてみた。」
は…。
俺普通に話しただけだし。
どんな顔してんだよっ
なんて思ってると…
「絆~やっと来た~
ねぇ相手してよ~」
げ…めんどくせぇの。
今日もまたドギツイ臭いの七海登場~
「絆くーん頑張って~」
斗真はさっさと退散するし…
七海はベタベタベタベタ…
「絆~久しぶりに抱いてよ。最近相手してくんないから。」
確かに、最近俺女と寝てねえな。
「しょうがねぇ相手してやるよ。」
まぁ…ありがとうって言ったから許す笑っ
チビメガネに弁当を届けてだるいから空き教室へ。
ここは俺と斗真くらいしか使ってねぇみたいだな。
「あ~絆やっときた。」
学校中で堂々と煙草すうヤンキー。
「テメェのせいで2日酔いだバカヤロー」
「だって絆潰すのたのしいから。」
ふざけんなよ~。
「ま、いい目覚めだったけど。」
「はは~聞いた。
お前さゆの寝込み襲いに行ったんだろ。」
「襲ってねぇわ。
アイツ寝心地最高だったけどな~。」
「ふっ…嬉しそーだな。
お前が女の事話してそんな楽しそうに話すの始めてみた。」
は…。
俺普通に話しただけだし。
どんな顔してんだよっ
なんて思ってると…
「絆~やっと来た~
ねぇ相手してよ~」
げ…めんどくせぇの。
今日もまたドギツイ臭いの七海登場~
「絆くーん頑張って~」
斗真はさっさと退散するし…
七海はベタベタベタベタ…
「絆~久しぶりに抱いてよ。最近相手してくんないから。」
確かに、最近俺女と寝てねえな。
「しょうがねぇ相手してやるよ。」