イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
そして迎えた夏休み…。。


休みだから、ゆっくり起床…。。

と思ったのに…



「チビメガネー!おっきろー!!」


朝っぱらから新田絆に
起こされた。



「ねーむーいんですけど…」


「お前…。」


「何よ…」



メガネをかけると
新田絆が目線を反らした。



「んな格好で寝んなよ…
襲うよ?」


キャミと短パン…
これの何処が行けないわけ?


「変態しか頭にないわけ?…ってゆうか何の用よ?」


「お前わかってねーな。
ってどーでもよくて…

お前暇だろ?」


「暇…なわけないじゃん。」




「嘘つけっ。まぁいいや、
荷物1週かん分用意しろ。」



「は?何でよ。」



「いいから~夏休み楽しむんだよ。」



意味がわからない…



「早くしねーとキスするよ?」



ニヤニヤしながら近いてくる。



「もーわかった!わかったから出てってー」



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