イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
「……ちゃあん!さゆちゃん!」
「ん~。…はいっ!」
「さゆちゃんおはよぉ~」
「美喜さんおはよぉございます。」
時計はまだ7時…。
そして美喜さんはニヤニヤしてる。
「ねぇ、さゆちゃん。」
「な、何でしょうか?」
「イメチェンしてみない?」
「イメチェン…ですか?」
寝起きで頭が回ってなくてよくわからないけど…
「さゆちゃんもとが可愛いからやりがいありそ!ふふふ~」
「はぁ…」
とりあえず何故かコンタクトにさせられて…
私は美喜さんにメイクされてます…
数分後…。
「でっきたあ~!!
やっばいっ超可愛い~。店大繁盛だわっ」
「そうかな~」
鏡に映った自分は…
髪の毛がお団子になっててメイクもしてあって
自分じゃなくて気持ちがわる~い…
「ん~。…はいっ!」
「さゆちゃんおはよぉ~」
「美喜さんおはよぉございます。」
時計はまだ7時…。
そして美喜さんはニヤニヤしてる。
「ねぇ、さゆちゃん。」
「な、何でしょうか?」
「イメチェンしてみない?」
「イメチェン…ですか?」
寝起きで頭が回ってなくてよくわからないけど…
「さゆちゃんもとが可愛いからやりがいありそ!ふふふ~」
「はぁ…」
とりあえず何故かコンタクトにさせられて…
私は美喜さんにメイクされてます…
数分後…。
「でっきたあ~!!
やっばいっ超可愛い~。店大繁盛だわっ」
「そうかな~」
鏡に映った自分は…
髪の毛がお団子になっててメイクもしてあって
自分じゃなくて気持ちがわる~い…