イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
【saideさゆみ】
ユウリさんの海の家でのバイト生活をしてからあっという間に時は過ぎ…
夏休みもあと3日…。
今日は、美里と斗真のバカップルが遊びに来てる。
あのキス事件があってから、新田絆とは何事もなかったかのようにしてる。
気にしてたら、一緒になんて居られない。
本当に危険な奴だ。
思い出すとドキドキする。
ドキドキ…。
なんでか私はあれ以来ふと新田絆を見るとドキドキする。
おかしい…
「さゆ顔赤いよ?」
「へ?」
「もしかして…新田君に恋~?」
「は?ちょっと何いってんの?なわけないでしょ~」
「キスされちゃってドキドキしたりとか?」
「ばっか言わないで!」
「可愛くねーな。」
「だからアイツの真似しなくていいらあ
ユウリさんの海の家でのバイト生活をしてからあっという間に時は過ぎ…
夏休みもあと3日…。
今日は、美里と斗真のバカップルが遊びに来てる。
あのキス事件があってから、新田絆とは何事もなかったかのようにしてる。
気にしてたら、一緒になんて居られない。
本当に危険な奴だ。
思い出すとドキドキする。
ドキドキ…。
なんでか私はあれ以来ふと新田絆を見るとドキドキする。
おかしい…
「さゆ顔赤いよ?」
「へ?」
「もしかして…新田君に恋~?」
「は?ちょっと何いってんの?なわけないでしょ~」
「キスされちゃってドキドキしたりとか?」
「ばっか言わないで!」
「可愛くねーな。」
「だからアイツの真似しなくていいらあ