イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
文化祭当日。。。
「あの~美里さん~
本当にこれきるのかな?」
「竹下さーん!早めに準備よろしくね~」
「ほら…委員長も早くって言ってるし、早く早く~」
目の前にある衣装は…
猫耳つきのメイド服。
今は用意された更衣室で
準備中…
「紀依キイの借りてきた。
紀依も絶対似合うって言ってたよ~」
紀依ちゃんは、美里のお姉ちゃん。
紀依ちゃんは萌えカフェでバイトしてるんだって。
てゅうかスカート短いし、胸元ざっくりだし…
ピンクだし、こんなの着れない~!!!
なんて思ってるうちに
私は制服脱がされ私はメイド服姿…
そして化粧されて
コンタクトにされて…
髪の毛もツインテールにされて…
もはや人形。
猫耳を装着され…
「さゆみ…ヤバイわ。」
「ヤバイ?」
「男子みんな悩殺だよ~
お姫様だね…うん。」
鏡を見て、絶句。
美里…誉めすぎじゃない?
気持ちわるすぎるよ…
「あの~美里さん~
本当にこれきるのかな?」
「竹下さーん!早めに準備よろしくね~」
「ほら…委員長も早くって言ってるし、早く早く~」
目の前にある衣装は…
猫耳つきのメイド服。
今は用意された更衣室で
準備中…
「紀依キイの借りてきた。
紀依も絶対似合うって言ってたよ~」
紀依ちゃんは、美里のお姉ちゃん。
紀依ちゃんは萌えカフェでバイトしてるんだって。
てゅうかスカート短いし、胸元ざっくりだし…
ピンクだし、こんなの着れない~!!!
なんて思ってるうちに
私は制服脱がされ私はメイド服姿…
そして化粧されて
コンタクトにされて…
髪の毛もツインテールにされて…
もはや人形。
猫耳を装着され…
「さゆみ…ヤバイわ。」
「ヤバイ?」
「男子みんな悩殺だよ~
お姫様だね…うん。」
鏡を見て、絶句。
美里…誉めすぎじゃない?
気持ちわるすぎるよ…