イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
すっかりカフェになっている教室に行くと…



みんな固まった…




「あの…竹下さ…ん?」


「はい。」



ォオオオ~!!!




教室中に男子の声が響き渡った。



何?なんなの?
私変だよね…


美里~責任とってよ~


不安になって、美里を見るとニコニコ顔で…




女子たちは驚いてて…



男子は私を囲んだ。




「竹下ってメガネの下は姫級なんだなっ」
「ちょおタイプだし!」

「竹下さいこー」



ちょっと助けてよ~




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