イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
そんな話をしていると…
「美里~!!デートしよ~」
「斗真~!いくいく~」
ヤンキー斗真がやって来た。
勝手に裏来てるし…
「てか…さゆ!?ヤバっ」
私を見てまたヤバイって…
「ヤバイヤバイって
みんなしてなんなの~?」
「さゆ…なんで今まで隠してたの?その姫級な顔と悩殺ボディー」
「斗真…鼻の下伸ばすな!って皆この客さゆ目当てなの。文化祭のお姫様でしょ?」
「あぁ…さゆ襲われちゃうよ…」
2人とも意味わかりません…
「じゃ、さゆ~私たちデートいってきまーす。頑張れさゆさゆ~」
「襲われんなよ!」
そういいながら、
バカップルは抜け駆けしやがった
「美里~!!デートしよ~」
「斗真~!いくいく~」
ヤンキー斗真がやって来た。
勝手に裏来てるし…
「てか…さゆ!?ヤバっ」
私を見てまたヤバイって…
「ヤバイヤバイって
みんなしてなんなの~?」
「さゆ…なんで今まで隠してたの?その姫級な顔と悩殺ボディー」
「斗真…鼻の下伸ばすな!って皆この客さゆ目当てなの。文化祭のお姫様でしょ?」
「あぁ…さゆ襲われちゃうよ…」
2人とも意味わかりません…
「じゃ、さゆ~私たちデートいってきまーす。頑張れさゆさゆ~」
「襲われんなよ!」
そういいながら、
バカップルは抜け駆けしやがった