イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
突然の告白!?
【saide絆】
次の日…。。
昨日何故だか急に熱を出したチビメガネ。
「チビメガネ~熱は?」
「下がった。」
朝部屋に行き一応様子を見に行った。
おでこを触ると…
「熱はねえみたいだなっ
やっぱりチビメガネには刺激強かったか?唇にキス~」
俺がそう言うと顔を真っ赤にした。
そ、昨日なんかノリでカップルコンテストだかっつうのに出て…
ラブラブアピールとか言われたから
なんとなくキスをした。
つか何故かチビメガネは俺のだって見せつけたくなって口にキスした。
らしくなくドキドキがハンパなくて、、
なんかこれって
俺がチビメガネに惚れたみてえじゃん…
「なんでキスなんかしたのよ。」
「わかんねえ。キスしたくなったから。お前見てると俺おかしくなんだよ。」
まぢで…
キスなんて他の女にもしたことあんのに、ドキドキするなんてあり得ねえよ?
「変態野郎…今日は休むから」
そう言ってまた布団に潜ってしまった。
次の日…。。
昨日何故だか急に熱を出したチビメガネ。
「チビメガネ~熱は?」
「下がった。」
朝部屋に行き一応様子を見に行った。
おでこを触ると…
「熱はねえみたいだなっ
やっぱりチビメガネには刺激強かったか?唇にキス~」
俺がそう言うと顔を真っ赤にした。
そ、昨日なんかノリでカップルコンテストだかっつうのに出て…
ラブラブアピールとか言われたから
なんとなくキスをした。
つか何故かチビメガネは俺のだって見せつけたくなって口にキスした。
らしくなくドキドキがハンパなくて、、
なんかこれって
俺がチビメガネに惚れたみてえじゃん…
「なんでキスなんかしたのよ。」
「わかんねえ。キスしたくなったから。お前見てると俺おかしくなんだよ。」
まぢで…
キスなんて他の女にもしたことあんのに、ドキドキするなんてあり得ねえよ?
「変態野郎…今日は休むから」
そう言ってまた布団に潜ってしまった。