イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
変態野郎は学校で1人考え事…
俺はチビメガネが好き?
まさかんな事あるわけねえ~
けど、なんつうか
チビメガネにドキドキしたり…
昨日は何故か他の男にイライラしたし…
「絆!ひどいよっあの女彼女なわけ?」
うわっまたうざいのっ
今は斗真が居ないから逃げれねえ。
「七海っ…お前そろそろうぜぇっお前は俺の女じゃねえの!」
「なんで?あの女普段はあんなに地味なのに。」
「だから、アイツも彼女じゃねえの!とにかくお前に気なんかねえから、もう関わんなよっ」
そう言ったら、どこかへ消えた。
七海とはもう終わり。
なんか体抱いてもモヤモヤするばっかで…
「あらら~絆くん七海きったの?」
「斗真…おっせえんだよ。お前に相談。好きって何?」
「あ?お前やっぱりさゆに惚れたって?」
「わかんねえからきいてんの!」
「なんだよそれっ笑っ
まぁあれだっさゆ昨日の文化際で、野郎に大人気になったから、ヤバイかもな~」
「あ?ヤバイってなんだよっ」
「告白大フィーバー」
「やだっそんなのムカツク!チビメガネの癖に。」
「とられたくなきゃ早くきづくんだなっ自分の気持ちに!まっ学校の奴等はお前らカップルだと思ってっけど。」
まぁ昨日キスまでしたしなっ笑っ
あ~なんなんだよ。
アイツ…
俺はチビメガネが好き?
まさかんな事あるわけねえ~
けど、なんつうか
チビメガネにドキドキしたり…
昨日は何故か他の男にイライラしたし…
「絆!ひどいよっあの女彼女なわけ?」
うわっまたうざいのっ
今は斗真が居ないから逃げれねえ。
「七海っ…お前そろそろうぜぇっお前は俺の女じゃねえの!」
「なんで?あの女普段はあんなに地味なのに。」
「だから、アイツも彼女じゃねえの!とにかくお前に気なんかねえから、もう関わんなよっ」
そう言ったら、どこかへ消えた。
七海とはもう終わり。
なんか体抱いてもモヤモヤするばっかで…
「あらら~絆くん七海きったの?」
「斗真…おっせえんだよ。お前に相談。好きって何?」
「あ?お前やっぱりさゆに惚れたって?」
「わかんねえからきいてんの!」
「なんだよそれっ笑っ
まぁあれだっさゆ昨日の文化際で、野郎に大人気になったから、ヤバイかもな~」
「あ?ヤバイってなんだよっ」
「告白大フィーバー」
「やだっそんなのムカツク!チビメガネの癖に。」
「とられたくなきゃ早くきづくんだなっ自分の気持ちに!まっ学校の奴等はお前らカップルだと思ってっけど。」
まぁ昨日キスまでしたしなっ笑っ
あ~なんなんだよ。
アイツ…