イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
【saideさゆみ】
こ…こくられたぁあ!!
人生で初めてこくられたよ。
しかも強制的に付き合わされたし…
私は昨日からおかしいんだ。
新田絆が好きなわけじゃないのにキスされて…
しかも初めて!
何故か熱が出るし…
新田絆をみるとドキドキするし…
目が合わせられないし…
なのにさっきから
ず~っとソファーで隣に居るし…
「にゃああ~!!」
「にゃあって…お前は猫か。」
「ちょっと近いんですが?」
「好きな奴の隣にいちゃわるい?俺ら付き合ってるんだし~♪」
「強制でしょ?私は好きじゃない!」
「1週間でぜってえ落とすから!」
「ないわよ!」
「いや落ちるね。
初めて俺が惚れたん女なんだよお前は、、。
他の女はきっちゃったし…お前じゃなきゃダメみたい。」
え…
そんな可愛く言われても…初めて惚れた女…私が?
ってまたドキドキしてる。
私は病気か?
「俺、初めてこんなにキスしてえ女にあった!
もっと早くにきずけば良かったなあ~
早く惚れてくれよな~」
そう言ってチュッとほっぺたにキスされた。
「絶対!惚れないからね。」
こ…こくられたぁあ!!
人生で初めてこくられたよ。
しかも強制的に付き合わされたし…
私は昨日からおかしいんだ。
新田絆が好きなわけじゃないのにキスされて…
しかも初めて!
何故か熱が出るし…
新田絆をみるとドキドキするし…
目が合わせられないし…
なのにさっきから
ず~っとソファーで隣に居るし…
「にゃああ~!!」
「にゃあって…お前は猫か。」
「ちょっと近いんですが?」
「好きな奴の隣にいちゃわるい?俺ら付き合ってるんだし~♪」
「強制でしょ?私は好きじゃない!」
「1週間でぜってえ落とすから!」
「ないわよ!」
「いや落ちるね。
初めて俺が惚れたん女なんだよお前は、、。
他の女はきっちゃったし…お前じゃなきゃダメみたい。」
え…
そんな可愛く言われても…初めて惚れた女…私が?
ってまたドキドキしてる。
私は病気か?
「俺、初めてこんなにキスしてえ女にあった!
もっと早くにきずけば良かったなあ~
早く惚れてくれよな~」
そう言ってチュッとほっぺたにキスされた。
「絶対!惚れないからね。」