イケメン王子様と今日から1つ屋根のした!?
「ちょっと友里ちゃん!
これやったの謝って!」


「何…私がやったて証拠でも?」


「ちょっとアンタ!
はさみ忘れてドジでしょ!」


私を追っかけてきた美里がハサミを持ってきた。


「くっ…だとしてもアンタがいけないのよ?だっさいメガネして!アンタニはだっさい体操服がお似合いだから。」



くっそ~ムカツク。



「そんなことしても別れない!私が彼女なの!」




「アンタなんて消えちゃえ!」


ドンッ


私は廊下にスットンダ…



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