蹴球魂!!!!
もう、人としてかっこいいっすよね。
尊敬してます、はい。
「Yes!!」
「Oh,nice to meet you,Kevin!! My name is Asuka!!」
「Asuka!! Nice to meet you,too!!」
さすがに何言ってるのかはわかるけど…発音やばい。
まぁ、あたしたちの中で一番頭いいもんなぁ。
胡桃もいい勝負かも!!!!
「ま、My name is、こ、Kota」
噛み噛みじゃん!!!!
「Hi,Kota!! Nice to meet you♪」
優しく返してくれる、留学生の男の子。
よし、次はあたしの番!!!!
「Hi,my name is…」
「You are Madoka,right??」
「…え??」
なんであたしの名前を…??
「Why you know her name??」
飛鳥がそう彼に聞くと、にっこり笑ってあたしを見た。
「僕、サッカー部入りマス!!円、スゴク目立ってたデス!!」
「「え…日本語!?」」
「ハイ!!僕、たくさん勉強しマシタ!!」
「えー!?凄ーい!!!!」
助かった!!!!
てゆーか、喋れるなら最初から日本語で話してよ!!汗
「じゃあ、ケビン。気を取り直して教室行こうか??」
「そうデスネ!!」
あたしたちは彼…ケビンと仲良くなって、和気あいあいと教室へ向かった。
尊敬してます、はい。
「Yes!!」
「Oh,nice to meet you,Kevin!! My name is Asuka!!」
「Asuka!! Nice to meet you,too!!」
さすがに何言ってるのかはわかるけど…発音やばい。
まぁ、あたしたちの中で一番頭いいもんなぁ。
胡桃もいい勝負かも!!!!
「ま、My name is、こ、Kota」
噛み噛みじゃん!!!!
「Hi,Kota!! Nice to meet you♪」
優しく返してくれる、留学生の男の子。
よし、次はあたしの番!!!!
「Hi,my name is…」
「You are Madoka,right??」
「…え??」
なんであたしの名前を…??
「Why you know her name??」
飛鳥がそう彼に聞くと、にっこり笑ってあたしを見た。
「僕、サッカー部入りマス!!円、スゴク目立ってたデス!!」
「「え…日本語!?」」
「ハイ!!僕、たくさん勉強しマシタ!!」
「えー!?凄ーい!!!!」
助かった!!!!
てゆーか、喋れるなら最初から日本語で話してよ!!汗
「じゃあ、ケビン。気を取り直して教室行こうか??」
「そうデスネ!!」
あたしたちは彼…ケビンと仲良くなって、和気あいあいと教室へ向かった。